葬儀で必要なもの

葬儀の際に必要なものについてまとめました。服装はもちろん、小物類にも気をつけましょう。

葬儀で必要になるものとはイメージ画像

葬儀で必要なものとは

お葬式でブラックフォーマルの装いに気を付けていても、身に付けるアクセサリーや手に持っているバッグなどが失礼にあたれば、せっかくの装いが台無しになってしまいます。葬儀で必要なもの、失礼にあたらないものをチェックしましょう。

アイテム選びのポイント

  1. バッグ
    バッグは黒一色にまとめられているものを選びましょう。派手なデザインでなければ、リボンや刺しゅうも大丈夫です。ただし光沢のあるエナメル素材や殺生につながる爬虫類の革、チェーンの持ち手、光沢のある金具があるものは避けます。会場での置き場所に困らないよう、小ぶりなサイズを選ぶと便利です。手提げタイプでもセカンドタイプでも問題ありません。
  2. アクセサリー
    アクセサリーは基本的に結婚指輪以外はつけないのが良いと言われています。ただしもし1点つけるのなら、一連のネックレスや一粒タイプのイヤリングをつけましょう。一連は”不幸が重ならないように“という願いがこめられています。アクセサリーは涙を連想させる真珠が一般的ですが、白や黒、ベビーパール、ブラックオニキス、黒珊瑚なども可能です。華美なものや派手なもの、輝くものは避けましょう。

  3. 靴は本来布製が良いものですが、光沢がなければ天然皮革製でも大丈夫です。黒一色でまとめたシンプルなデザインで、ヒールが高すぎないものを選びましょう。低すぎると今度はカジュアルな印象をあたえてしまうので、ヒールは3~5cm程度が目安。脱ぎ履きもしやすいデザインなら、会場を移動するときにとても便利です。
  4. その他小物
    数珠は本来自身の宗派に合わせたものを用意しますが、どの宗派でも利用可能な片手用の一連タイプである略式念珠でも良いでしょう。略式念珠は玉の色が黒で、数も20~40個程度と決まりがなく自由度の高い数珠です。また、ふくさは紫、藍、緑、グレーなど。手袋は黒の布製でハンカチは黒や白の無地。傘も黒や紺、グレーといった地味なものを選びましょう。ほかにも帽子や手袋、コート、香水といったアイテムもありますが、どれも地味で目立たないものを選びます。