お通夜・お葬式で気をつけること

お通夜やお葬式でのマナーについて紹介しています。注意すべき点などを解説しているので、参考にしてみてください。

お通夜・お葬式で気をつけることのイメージ

場面別のブラックフォーマルの服装

ブラックフォーマルを喪服として着用する際、場面によっていくつか気を付ける点があります。参列する側は故人を偲ぶために喪服を着用するため、失礼にあたらない服装をしていきたいものです。場面別のブラックフォーマルの注意点を紹介します。

  1. 仮通夜
    不幸を聞いて取り急ぎ駆けつけるため、地味な平服を着て行きます。仮通夜では喪服を着ていくと、不幸を予測していたかのように思われてしまうので、ブラックフォーマルは着ていかないようにしましょう。
  2. 通夜
    取り急ぎ駆けつける通夜でない限りは、葬儀や告別式と同様にブラックフォーマルを着用します。ただし紺やグレーなどの地味な色を着ても良く、黒無地のブラウスやスカートでも可能です。
  3. 葬儀・告別式
    葬儀・告別式では基本的にブラックフォーマルを着用します。黒のワンピースやスーツ、アンサンブルを着用し、肌を露出しないようにします。靴やストッキングは黒色で統一します。冬場はコートを着用して良いのですが、建物内に入る前に脱ぐようにします。もし屋外で焼香をする場合は、ご焼香をするときだけ脱ぎましょう。

ストッキングは常に黒を選んで

ブラックフォーマルに合わせるストッキングは、常に黒を選びましょう。季節を問わず黒色が基本で、一般的には30デニール以下のものを選びます。うっすらと肌が透ける程度の厚みが良いのですが、真冬や雪国の場合は60デニールまで良いとも言われていますので、参列する場所や立場、格式で選択しましょう。また、注意したいのが派手なペディキュアです。薄手のストッキングの場合、派手なペディキュアをしているとそれが透けてしまって、台無しになってしまいます。

葬儀で必要なものやヘアメイクもチェック

ブラックフォーマルの装いをチェックしたら、次は葬儀で必要となるアクセサリーやバッグ、ヘアメイクについてもチェックしましょう。数珠やバッグの色、アクセサリーはどんなものを選ぶべきか。髪型はショートの場合、ミディアムやロングの場合、どのようにまとめたら良いか。正しい「必要なものと不要な物」、「ヘアメイク」をきちんと知っておくことで当日慌てずに済みます。