葬儀に参列するときの女性のファッション

喪服女性

急に葬儀に参列することになった時、あなたは慌てずに準備できるでしょうか。ここでは、女性が葬儀参列する際に知っておくべき大切なポイントを紹介していきます。

葬儀参列の服装、年代別フォーマルの選び方、持ち物の選び方などについて詳しく説明しますので、いざという時の参考にしてください。

葬儀参列の服装について

葬儀に参列するときには、参列者は喪服を着用します。女性の場合はワンピースやアンサンブルが一般的で、黒色で統一します。スーツの場合はブラウスも黒を選ぶようにしましょう。また、洋服の生地には光沢のないものを選びます。

葬儀参列の服装では、全体的に華美にならないように心がけることが大切です。襟元は開いているものは避け、詰まったデザインを選びます。また、ワンピースやスカートの丈も重要です。ひざが見えるような短いスカートは厳禁。正喪服に近い服装であれば、ロング丈のものを選ぶようにしましょう。

年代別フォーマルの選び方

葬儀参列の機会はあまり頻繁にあるものではないので、喪服を購入するなら長く着られるものを選ぶといいでしょう。

20~30代の女性であれば、リボンをあしらったものや丸みを帯びたデザインなど、可愛らしいフォーマルを選ぶといいでしょう。ただし、短いスカートは避けてください。若いときだからこそ似合うデザインのものを1着持っておきましょう。

30代後半から40代の女性には、落ち着いた雰囲気のフォーマルが似合ってきます。品のあるエレガントなデザインのフォーマルを選びましょう。50代くらいからは、親族側として参列することも増えていきます。正喪服として着用できるものを準備しておきましょう。

持ち物やアクセサリーの選び方

葬儀に参列する際に、持って行くもの、身につけるものの選び方について紹介していきます。バッグや袱紗、アクセサリーなど、それぞれの選び方を知っておきましょう。

バッグ

バッグは黒色のものを選びます。喪服と同じく光沢のないもので、目立つ金具などが付いていないハンドバッグを選びましょう。どうしてもショルダーバッグしか用意できない場合は、肩にかけるのではなく手で持つようにしてください。

袱紗(ふくさ)

お香典は袱紗に包んで持参しましょう。弔事用には黒色やグレーなどの袱紗を選びますが、紫色の袱紗があれば慶事にも弔事にも使えるので便利です。風呂敷タイプの袱紗が一般的ですが、袋タイプのものもあります。

数珠(じゅず)

大きな珠の数珠と小さな珠の数珠がありますが、女性は小さな珠のものを選びます。参列の際にはポケットにそのまま入れるのではなく、数珠袋に入れて持参するようにするといいでしょう。基本的には左手に掛けておき、合掌のときには親指で軽くおさえるようにします。

アクセサリー

イヤリングやピアスなどはできるだけつけないようにします。結婚指輪は例外ですが、ゴールドの指輪も基本的にはNG。ネックレスをつけるなら、白の一連のパールにします。全体的に、派手に見えるアクセサリー関係は避けるようにしてください。

シチュエーションごとのふさわしい服装

ここまで紹介したように、葬儀に参列する際には、シチュエーションごとのふさわしい服装を意識することが大切です。華美にならないように気をつけながら、喪服や持ち物、アクセサリーを選ぶようにしましょう。

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