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失敗しない!ブラックフォーマルカタログ

ブラックフォーマルを選ぶ女性

ブラックフォーマル選びで失敗しないためにも、自分の年代や体型に合わせたものを選びましょう。

ブラックフォーマルはそうそう買い替えるものではなく、一度購入したら何年も着続けるものです。

ワンピースやアンサンブル、スーツなどさまざまな種類がありますが、今の自分にぴったり合ったものを選んで上品に装いましょう。

年代別、体型別で選ぶ失敗しないブラックフォーマル

30代のブラックフォーマル選びは、可愛すぎず落ち着きすぎずがポイント。

また、お葬式だけではなく、子どもの入学式や卒業式などでも着回せるようなアレンジしやすい形を選べば、洋服ダンスで何年も眠らせることもなくなります。

コサージュやフリルの効いたブラウスなどとも合わせてみると良いですね。妊娠出産をする女性が多い年代でもあるので、おすすめはジャケット付きのゆったりとしたワンピース。授乳しやすい形になっているとより便利です。

40代に入ると体型の変化が現れやすくなります。去年来ていたワンピースが今年はきつくて着られない・・なんてことも。

お葬式に出る機会も年齢とともに増えていきますが、体型の変化が現れ始めたばかりの40代は何かと準備が不足しがち。お葬式の案内も突然くるので、買ったばかりのブラックフォーマルでバタバタと参列する40代も多いようです。

いざという時でも落ち着いて用意できるよう、まずはクローゼットに眠っているブラックフォーマルをチェックしてみましょう。

体型に合っているかもチェックポイントですが、雰囲気が若すぎないかもしっかり確認しておいた方が良いですね。

40代でのブラックフォーマルは50代に突入しても着られるようなシンプルデザインがおすすめですが、50代の方が買い替える場合は「正喪服」を考えるのが失敗しないコツです。

30代40代と違って、50代にもなると一般の弔問客として参列するだけではなく、親族の一人として参列する機会も増えていきます。

できれば、一般の弔問客よりも格式高い正喪服で親族として恥ずかしくない印象を与えたいものですね。

格式高い印象を与えるブラックフォーマルは、一般的なブラックフォーマルより更に露出を抑えたものがおすすめです。襟元の開きがより少なく、スカート丈は長めのものを選ぶと良いでしょう。

また、体型別で選ぶ失敗しないブラックフォーマルは、「袖丈」「着丈」「スカート丈」がポイントとなります。

身長が小さい方と高い方、そして、痩せている方とふくよかな方。身長が小さくてふくよかな方もいらっしゃれば、身長が高くて痩せている方もいらっしゃいます。

女性の喪服の標準サイズは7号~11号となっていますが、号数だけで選んでしまうと、着られたとしても丈が合わなかったり、丈は合うけれどぶかぶかだったりといったことになってしまいます。

号数は同じでも各メーカーの規格によってサイズ感が異なることもありますので、表記サイズだけでなく、ご自分のヌード寸法と実寸サイズを比較して、自分の体型にしっかりと合ったブラックフォーマルを選びましょう。

20代

20代でブラックフォーマルを初めて購入するという方もいらっしゃるのではないでしょうか。ファーストフォーマルとも呼ばれる 20代のブラックフォーマルは、若々しさや可愛らしさも残しつつ、女性らしさのあるデザインを選ぶと良いでしょう。20代で着る機会はあまり多くないかもしれませんが、突然必要になってくることもあります。高価なものでなくても良いので、一着は用意しておくようにしましょう。

スカートがフレアタイプのものの方がタイトスカートよりも可愛らしさがあり、フェミニンな印象を感じさせます。ただしフォーマルな場面での服になるので、丈はあまり短すぎないものにしましょう。全体的に丸みのあるデザインを選ぶと女性らしく見え、またワンピースとジャケットがセットになったアンサンブルはシーンに合わせてジャケットを脱ぎ着できるためおすすめです。

30代

30代に似合うブラックフォーマルは可愛らしすぎず落ち着きすぎない、上品なデザインです。

妊娠や出産が重なる時期でもあるので、前開きのゆったりとしたワンピースを選んでも良いでしょう。それならお腹が大きいときも授乳が必要なときも、ブラックフォーマルを買い替えることなく対応できます。

ポイントは、一度着てクローゼットに何年も眠らせてしまわないようにすること。30代でのお葬式の参列は、まだそう多くありません。入学式や卒業式の場面でも着回しができるような形を選びましょう。

40代

40代はお通夜やお葬式がまわりで増えていくため、ブラックフォーマルを揃えている方が多いのですが、いざというときに引っぱり出したら、サイズが変わって着られなくなっていることも多いものです。

そんな方はこれを機会に40代に似合う、大人の女性らしい落ち着きのあるデザインを選びましょう。

フレアタイプのワンピースなら少し若々しく、華やかな雰囲気をまとえます。知的に見せたいのならシャープなタイトスカートも良いでしょう。

自分の体型に変化を感じたら、念のため持っているブラックフォーマルを着てみることです。いざという時に備え、30代とは違うスマートで落ち着いた身だしなみを整えておきましょう。

50代

50代になると一般の弔問客として参列するだけでなく、親族の1人として参列する機会も増えます。

そのようなときは格式の高い正喪服を着るのがマナーですから、50代からのブラックフォーマルの買い替えでは、上質感あふれる正喪服を選んでおくと良いでしょう。

上下に分かれたセパレートタイプのブラックフォーマルも、落ち着いた雰囲気を見せることができます。

格式の高さを印象付けるには、一般的なブラックフォーマルよりも更に露出を控えめにしたものがおすすめです。襟元が狭くスカート丈が長めなものを選んでみましょう。

小さいサイズ

身長が150cm前後しかない小柄な女性の場合、ただ単に小さいサイズの号数を選んだだけでは、NG。袖丈やウエスト位置が合わなかったりして「喪服に着せられている」ようなシルエットになってしまいます。

小柄な女性がブラックフォーマルを選ぶときは、ジャケットの着丈や袖丈、スカートの寸法に気を付けましょう。特に膝下は5~7cm程度の長さがおすすめです。必ず試着するようにして、ボディラインにメリハリを出しましょう。

失敗しない選び方は、ご自分のヌード丈や着丈をしっかり把握しておくことです。表記サイズだけに頼らず、ご自分の体型に最もフィットするものを選びましょう。

大きいサイズ

大きいサイズを購入したいぽっちゃりさんは、ブラックフォーマルの号数の数字だけに注目せずに、普段から着やすいと感じている洋服をあらかじめ採寸しておきましょう。

それとサイズ表を比較しながら近いサイズのものを選ぶのがおすすめ。そうすることで、号数に惑わされず、動きやすくて着心地の良いブラックフォーマルを購入することができます。

号数だけで選んでしまうと、どうしても丈の長さが余りがちです。試着はもちろんのこと、ご自分のヌード丈や着丈をしっかり把握しておくと良いですね。

入学式に着たいブラックフォーマル6選

ブラックフォーマルは格式が高いので入学式に着ても問題ありません。しかし、どうしても喪服のイメージが強いので、明るい色のインナーや小物を足して、春の入学式の雰囲気に似合うようにしましょう

アクセサリーやコサージュをつけることでずいぶん雰囲気は変わります。最近ではネット通販でブラックフォーマルを扱うショップも増えており、それぞれ機能やデザインに工夫を凝らしたフォーマルウェアが多数販売されています。